2013年2月27日水曜日

脆弱性

.Macのサービスが始まった瞬間に、hogehoge@mac.comというアカウントを10年くらい前に取得しました(hogehogeは別の単語です)。で、このアカウントが、よく間違えられるとか、そういう話を前にも書きました。

ドメインとしては、mac.comが勝手にme.comになり、me.comがicloud.comになったわけです。結果として、 hogehoge@mac.comとhogehoge@mac.com、hogehoge@icloud.comのメールアドレスは実質的に同一で、ぼく のものなんです。でも、すべて間違われる危険性が高まりました。

先日は大阪の女の子がhogehoge@icloud.comを自分のメアドだと勘違いしていたようで、派遣登録の確認案内のメールが届きました。大もと はリクルートの登録サイトだったので、その旨を知らせました(リクルートの担当者は、こちらに手をかけさせたお詫びすらしないので、メールは破棄せずに覚 えておくことにしましたw)。

本日は身に覚えのないEvernoteの登録ありがとうメールがhogehoge@me.com宛に届きました。このところ hogehoge@me.com宛にやたらドイツ語っぽい長い名詞のスパムメールが届くなーと思っていたら、これはスイスの人でしたよw つーか、1ヵ月 以上、あなたはこのメールアドレスでメール受信できてないのだから、それを受信確認用に使わないでくださいよw

というか、Evernote偽メールアドレスで登録して使えるの? 認証なしでいけてしまうことに驚きでした

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