2013年1月21日月曜日

契約

《「あなたの信じている神様というのは、ずいぶん無慈悲だし、無能ではないのか。全能の神というのであれば、私のご先祖様ぐらい救ってくれてもいいではないか」—ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日本人 - るいネット http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=164843

おもしろかった。

実際には矛盾でもなくて、キリスト教の神は「自分の以外の神は信じるな」という契約するタイプで、その代償としての慈悲(愛)だったはず。なので、宣教師な ら、そのくらいは知っているはずなので実際は困らなかったと思うよ。とくに封建社会(契約社会)の頃だから。たぶん現代社会の価値観で、判断してるんだろ うな。      

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